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NEWS・COLUMN

貴社では、こんな課題に直面していませんか？

紙媒体の保管コストを削減したい

紙媒体の保管コストを削減したい

倉庫などに保管されている書類が多すぎて、月々の保管料も馬鹿にならない。

テレワークで書類電子化が急務

テレワークで書類電子化が急務

電子化されていない資料が多く、
資料確認のために出社しなければならない。

BCP対策で書類管理を見直したい

BCP対策で書類管理を見直したい

社内に一部のみの重要書類があるため、
災害時等もしもの場合に業務が滞ってしまう。

書類電子化サービスで日本アイアールが選ばれる理由

書類電子化サービスで日本アイアールが選ばれる理由

日本アイアールでは、特許出願書類などの電子化で培ったノウハウを生かして、貴社の社内書類電子化をサポートいたします。

知的財産分野における長年の実績

長年知的財産ソリューションサービスを提供してきた弊社では、多くの企業様や特許事務所様からお声がけをいただき、特許出願書類をはじめとするさまざまな書類の電子化を行ってまいりました。
電子化後のサポートも含めて、お客様に大変ご満足いただいております。今後もお客様のご要望などを踏まえて、より良いサービスをご提供すべく日々業務改善に努めております。

専門担当者が管理する安心の品質

専門の担当者が、お預かりした書類の種類や状態をしっかり確認したうえで作業を行い、データを1枚1枚しっかりとチェックいたします。そのうえで、斜行補正などが必要な場合※には適時対応いたします。事前にサンプル作成も承っておりますので、ご希望の場合にはご連絡ください。
※オプション料金が発生する場合がございます。

万全のセキュリティ対策

電子化作業につきましては、すべて専門の工場で作業を行っております。工場では入退室管理システムや監視カメラを設置し、万全のセキュリティ対策を実施しております。

文書情報管理士

文書情報管理士とは、電子化した書類の適切な管理・運用方法、及び関連法令などの知識を有する資格です。

e-文書法

e-文書法とは、社内書類を電子データで保存するルールを示した法律の通称です。
電子文書法とも呼ばれます。

文書管理システム

文書管理システムは、電子化した書類を社内で管理・運用するためのシステムとなります。

お客様の活用事例

電子化サービス事例 事例

電子化サービス事例3

電子化サービス事例 事例

電子化サービス事例2

事例

事例1

電話でのお問い合わせ

03-6206-4966
9:00 - 17:00 (土日・祝日を除く)

メールでのお問い合わせ

書類電子化担当までお気軽にお問合せください。
メール：ir@nihon-ir.co.jp
または以下のお問い合わせボタンからお問い合わせください。
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サービス一覧

よくある質問

質問1：電子化の料金はいくらですか？
Ａ4片面で5円から承っております。
書類のサイズや状態によって料金が変わってまいりますので、お問い合わせください。
質問2：見積をお願いしたいのですが、何を伝えればよいですか？
ご検討されている文書の種類や数量、サイズをお知らせください。
また、担当者が直接お伺いしてのお見積も可能でございます。
質問3：ホッチキス止めやクリップ止めされた書類は、そのまま渡しても大丈夫でしょうか？
そのまま状態で構いません。弊社で取り外したうえでスキャニングを行います。
質問4：機密情報のため、書類を社外へ持ち出すことが出来ません。出張サービスをお願いできますでしょうか。
出張サービスも可能でございます。担当者が専用機材をもってお伺いし、貴社内にて作業を行います。
質問5：電子化した書類は不要のため廃棄したいのですが、お願いできますでしょうか？
書類の廃棄についても可能でございます。
ご希望の場合、廃棄完了後に廃棄証明書を発行いたします。

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